迷路の町の本屋さん 「いつもと違う島旅の時間に、自分の日々に寄り添ってくれるかけがえのない本と出会ってほしい」。そんな想いで働き方や暮らし方に関する本、文芸、アート、写真集、エッセイなど幅広いジャンルから知的好奇心をくすぐるような選書をしています。「本棚に置いておきたい一冊」が棚づくりのテーマ。そのほか、小豆島にかかわりのある手づくり雑貨、アクセサリー、アーティストのデザイン雑貨など、ひとり旅でも自分のためのおみやげがきっとみつかります。1階にある405 CAFE内の階段を昇ってお越しください。